洗濯乾燥機を買い替えるなら、修理に費用をかけるよりも小額を上乗せして新モデルを導入する選択肢が現実的だ。

中国メーカーの米家(Mijia)は、新製品の米家洗濯乾燥機 9kgを香港で発売した。税込価格は約6万3,000円(元価格HK$3,099 / 参考レート1香港ドル=20.3305円)で、配達と設置を含む設定だ。
この洗濯乾燥機は、洗濯容量9kg、乾燥容量6kgを備えるドラム式モデルで、本体奥行きを535mmに抑えた省スペース設計だ。狭い作業台下やキッチン下の収納スペースにも収まりやすいサイズとなっている。

メーカーは、この価格帯でありながら99.99%の蒸気殺菌機能を強調している。CVCの検査データによれば、高温蒸気が繊維の奥まで浸透し、金黄色ブドウ球菌や大腸菌の死滅を促すという。メーカーはさらに除ダニを100%と謳っており、室内で干すことが多い家庭の衛生対策として訴求している。

価格が抑えられている点については、米家のマーケティング戦略が反映されている。モーターは12年保証が付帯し、Mi Homeアプリによる遠隔操作やGoogle音声連携にも対応する。乾燥機能が不要な場合は、同サイズの前置き洗濯機モデルも用意され、そちらは約5万4,900円(元価格HK$2,699 / 参考レート1香港ドル=20.3305円)で販売されている。

香港での販売価格を日本円換算で示すと、洗濯乾燥機は約6万3,000円(HK$3,099)で、前置き洗濯機は約5万4,900円(HK$2,699)である。いずれも配達と設置を含むため、導入のハードルが下がっている点がメリットだ。
雨季や部屋干しの悩みを解消する機能
日本の梅雨や冬季のような長雨・低温・室内干しが続く環境では、洗濯乾燥機の需要が高まる。米家のこのモデルは蒸気除菌と乾燥の組み合わせで、においと衛生面の不安に対処する設計だ。
ドラム容量や奥行きといった物理的スペックは、導入の可否を左右する重要点である。幅や配管の取り回しなど、購入前に設置スペースを確認しておきたい。
購入方法と注意点
香港での購入は公式オンラインストアや店頭で可能だ。製品ページはメーカーサイトにあるため、詳細スペックや保証内容はそちらで確認することを勧める。販売ページへのリンクは以下の通りである。
購入リンク: https://www.mi.com/hk/product/mijia-front-load-washer-dryer-9-kg/
前置き洗濯機の購入リンク: https://www.mi.com/hk/product/mijia-front-load-washer-9-kg/
主要スペックまとめ
約6万3,000円(元価格HK$3,099 / 参考レート1香港ドル=20.3305円) | 米家洗濯乾燥機:定格洗濯量9kg、定格乾燥量6kg
約5万4,900円(元価格HK$2,699 / 参考レート1香港ドル=20.3305円) | 米家前置き洗濯機:定格洗濯量9kg、脱水回転数1200RPM


