千両の20周年を祝うために、ブランドは段階的に複数のプロモーションを展開します。まずは人気の日本直送の生牡蠣をフィーチャーした「千両20周年職人祭第1弾」で幕を開けます。そして、続く第2弾と第3弾も2025年上半期に登場し、異なるテーマのコンテンツをお届けします。
「千両二十周年職人祭第一弾」は、日本の活ツバメガイのベストシーズンに合わせて、2月13日から4月2日までの期間限定で、千両全店で開催されます。新鮮な旬の食材を楽しめる4種類の日本直送の活ツバメガイをご用意しています。
2月13日から26日の期間、千両では日本の岩手県から厳選された「令和の怪物」の活ホタテをお届けします。また、2月13日から4月2日まで、ブランドは毎週、兵庫県の相生湾からの相生ホタテ、瀬戸内港の武士ホタテ、そして高木ホタテを集めます。この期間は2か月にわたり、それぞれの活ホタテは最高に新鮮な限定品で、食通たちには見逃せないものです。
究極の職人精神を体現するために、プロモーション期間中、千両職人が厳選した山和純米吟醸を用いて清酒ゼリーを作ります。炎でアルコールを揮発させ、食材の味わいと香りを引き立て、活きたカキに添えて調味料とすることで、美味しさを極めます。山和純米吟醸について語る際には、伊藤さんを忘れてはいけません。彼は2014年に東松島のカキ養殖場を訪れ、その美味しさに魅了されました。全て宮城県産の酒米、酵母、水を使って、デザイナーや生産者と共に厳選の米酒を丁寧に醸造しました。カキを味わうために特別に作られたこの日本酒をぜひご堪能ください。



