ホラーゲームにおける未知の恐怖はプレイヤーを恐怖のどん底に陥れる存在。そして今回紹介するなかなかの旅は、まさにその要素を融合させています。プレイヤーは濃霧の中、隠されたモンスターから慎重に身を隠さなければならず、頼りになるのはスマホからのメッセージだけ。しかし、スマホのバッテリーは限られており、自転車を漕いでいる間だけ充電可能。この設定によって、逃走しながらバッテリー管理を求められるため、緊張感とスリルが一層高まります。
なかなかの旅は、インディーズスタジオGoodwin GamesによってUnreal Engine 5を使用して制作されたオープンワールドの一人称視点ホラー探索アドベンチャーゲームです。物語の中で、プレイヤーは自転車に乗って友人の家へ向かいますが、濃い霧に包まれて立ち往生してしまいます。そのとき、謎の人物から『決して後ろを振り返るな』と警告が届きます。不穏な音が耳元で響き、緊迫感が一気に高まります。
濃霧が立ち込める不確定な世界を舞台に、プレイヤーはスマホを頼りに情報を収集していく。この情報は時に危険な方向へと導くこともあるが、選択肢は多くない。しかも、スマホはライドしていないときに電池切れを起こしやすく、濃霧から抜け出すルートを探す中で、ライドによる逃避とバッテリー管理の間で葛藤することに。このほか、道中で自転車を降りて探索を進めると、他の人々と出会うチャンスもあるが、彼らを信頼するかどうかはあなた自身の判断に委ねられる。
公式が明かした情報によると、このゲームはプレイヤーの進行状況に基づいてデータを収集し、それに応じてマップ環境を調整し、新たな場所やキャラクター、ミッションなどのコンテンツをアンロックする仕様となっています。なお、なかなかの旅のリリース日についてはまだ明らかにされておらず、ゲームはPCのSteamプラットフォームで登場予定です。



