アディダス(adidas)は新フレグランスライン「adidas Vibes」を発表した。神経科学と香水芸術を融合させたコンセプトのもと、感情の切り替えをサポートする6種のオードパルファム(EDP)を同時展開する。ブランド調査では81%以上のユーザーが「adidas Vibes」に愉快さを感じ、85%が気分の向上に役立つと回答している。
本シリーズはガブリエラ・ケラリウ、イリアス・エルメニディス、ファブリス・ペルグラン、エミリー・クーパーマン、マリピエール・ジュリアン、フランク・フォークルの6名の調香師が共同で手がけた。それぞれの香りに独自の個性が宿り、ライフスタイルのさまざまな場面に対応している。

日常をリセットする「フルリチャージ」
生活のペースが速すぎると感じる時には、グリーンボトルの「フルリチャージ」が心強い存在となる。シダーウッドとラベンダーを組み合わせたクリーンなハーブウッディ調の香りで、まるで屋外の清涼な空気に包まれているような感覚をもたらす。ブランド調査では80%のユーザーが幸福感の向上を実感しており、出勤前や気分転換のひとふきに最適だ。

明るさを纏う「オレンジ・ハッピー・フィールズ」
フルーティな香りを好む方には、オレンジボトルの「オレンジ・ハッピー・フィールズ」をおすすめしたい。グレープフルーツエキスが爽やかなトップノートを形成し、ジャスミンが重なることで甘さを抑えた透明感のある仕上がりとなっている。79%のユーザーがポジティブな気持ちになると評価しており、デートや週末のお出かけに好適だ。

くつろぎの時間に「イエローチルゾーン」と「コンフォートピンク」
リラックスを求めるなら、イエローボトルの「イエローチルゾーン」とピンクボトルの「コンフォートピンク」が選択肢として挙がる。「イエローチルゾーン」はラベンダーとバニラを基調とした柔らかく温かみのある香りで、71%のユーザーが使用後によりリラックスできたと回答している。一方「コンフォートピンク」はバニラとシトラスを組み合わせており、86%のユーザーが心地よさを実感。仕事終わりや就寝前にひと吹きするだけで、穏やかな気持ちに切り替えられる。

活力を引き出す「エナジードライブ」と「スパークアップ」
会議前や運動前にエネルギーを高めたい時には、ブルーボトルの「エナジードライブ」とパープルボトルの「スパークアップ」が適している。「エナジードライブ」はカルダモンとピンクペッパーによるスパイシーなリズムが特徴で、75%のユーザーが活力の向上を実感している。「スパークアップ」はスウィートオレンジとブラックペッパーを融合させており、87%のユーザーが元気づけられると評価。果実のみずみずしさとスパイスの鮮明なコントラストが、存在感のある個性を演出する。

サステナビリティへの取り組み
香り以外にも、「adidas Vibes」シリーズは環境への配慮を随所に盛り込んでいる。キャップには96%以上のリサイクルプラスチックを使用し、ボトル本体には25%のリサイクルガラスを採用。成分はすべて植物由来で、アルコール原料にはCO2の回収・再利用技術を活用することで炭素排出量の削減を実現している。

価格と販売情報
緑・オレンジ・黄・ピンク・青・紫の6色ボトルで展開される「adidas Vibes」シリーズは、視覚と嗅覚の両面から気分を演出する。100mlのメーカー希望小売価格はHK$199(約3,500円)【要確認】で、香港のワトソンズ(Watsons)指定専門店にて独占販売中だ。

