人事管理ソフトウェアプロバイダーであるWorkdayは、アクティビスト投資家Elliott Managementから2兆円を超える出資を受けたと発表しました。同社は、経営陣に対して支持を表明し、これまでの進展に敬意を示しました。
Elliott Managementは、WorkdayのCEOおよびCFOの優れたマネジメントチームの実績を称賛し、信頼を寄せています。特に、Workdayの金融アナリストデーで示された数年間の計画が、株主にとって大きな長期的価値を提供することを期待していると述べました。
一方、カリフォルニアに本社を構えるWorkdayは、Elliottの支援を歓迎しているものの、具体的な取り組みについての詳細は明かしていません。
また、同日Workdayは、人工知能(AI)企業であるSanaの買収に合意したことを発表しました。これは、8月のParadoxおよびFlowiseの取得に続く、約1兆円規模のAI関連取引の第3弾です。
Workdayは、競争が激化する人事ソフトウェア市場において、ライバル企業が市場シェアを獲得するための買収を強化し、自社の製品に急成長しているAI技術を組み込む中で、変化する顧客ニーズに応えるための戦略を模索しています。



