迷宮RPG『仙郷退魔録』のSteamストアページが公開された。迷宮RPGとして、高自由度の探索と同期行動型のターン制を特徴とする。
本作はYiFang Studioが開発し、2P Gamesが配信するインディー作品である。プレイヤーは危険な秘境に単身で踏み込み、変化する迷宮の中で妖獣と対峙する。
ランダム生成により、入るたびに地図構造や敵配置、罠、道具の位置が刷新される。攻略は固定ルートに頼れず、環境観察と即時の判断が求められる。

迷宮RPGの探索設計と特徴
本作のコアは同期行動型ターン制の迷宮探索である。プレイヤーが一歩動くと敵も同時に動き、毎ターンに戦況が変化する設計だ。
正面交戦だけでなく、地形や罠を利用して敵を誘導する戦術も重要である。避戦して資源を温存する判断が勝敗を分ける場面も多い。
戦闘と法宝システム
戦闘には多様な法宝が導入されている。例えば葫蘆は法術攻撃に加え、妖怪を直接吸引する効果を持つ。
令牌は投擲による遠距離攻撃、如意は敵の能力を弱化するなど、法宝ごとに運用法が異なる。状況に応じた法宝の組合せが生存の鍵となる。

時間回溯と成長要素
本作は時間回溯機能を備え、危険に陥った際は安全位置へ戻り再配置できる。敗北しても即全滅リトライにはならない設計だ。
キャンプに戻れば装備の一部を取り戻せるため、プレイヤーの挫折感を和らげつつもローグライクの緊張感を残す。装備強化や合成、特性継承などの恒久的強化も用意されている。
ステージ構成と美術表現
マップには荒村、竹林、河洲といった中式の景観が登場する。各エリアは中華的な美学で統一され、隠しキャラや収集要素が探索意欲を高める。
進行に伴い、特殊ルールの高難度秘境が解放される。プレイヤーはシステム理解と戦術運用の両方を試される設計である。
リリース状況と推奨対象
『仙郷退魔録』は現在Steamのストアページが公開されている。迷宮RPGやローグライク、同期ターン制の戦闘が好みのプレイヤーに向く作品である。
興味がある場合はウィッシュリストに追加し、今後の更新情報を待つとよい。Steamの公開ページで詳細とトレーラーを確認できる。

