Mobi Foldは外出先での作業向けに設計されたロジクールの超薄型折り畳みマウスだ。


開閉で電源連動、誤操作防止機構を搭載
外出先でノートPCのトラックパッドだけでは操作性に不満を感じるユーザーは多い。Mobi Foldは開くと自動で電源が入り、折り畳むと自動で電源が切れる設計を採用する。
さらに収納時や大きく持ち上げた際に左右ボタンを一時的に無効化する誤操作防止機構を備えるため、バッグに入れた際の誤クリックを抑えられる。

静音クリックとタッチ操作を採用
Mobi Foldは軽量化を優先しつつもPAW3222光学センサーを搭載し、400〜4,000 DPIの調整に対応する。静音仕様の「Quiet Clicks」ボタンでカフェや図書館での使用に配慮している。
従来のスクロールホイールは廃し、タッチパネルによるスクロールに置き換えた。Adaptive Touch Scrollingに対応し、専用ソフトのLogi Options+で一部ボタン割り当てを変更できる。

長時間駆動と急速充電、複数機器の同時接続
バッテリー駆動は最大30日間の連続使用をうたう。急速充電ではUSB-Cで1分の充電が最大22時間の使用に相当するとしており、外出時の利便性を高める。
接続はBluetoothで最大3台までのマルチペアリングに対応する。Windows、Mac、iPadOSなどをサポートし、Android端末とのペアリングではGoogle Fast Pairにも対応する点を製品特徴としている。

カラバリと想定するユーザー層
Mobi Foldは石墨灰(グラファイトグレー)、丁香紫(ライトパープル)、米白(オフホワイト)、沙色(サンド)の4色展開だ。従来のビジネス向け黒一色から幅を広げ、生活感を重視するユーザーも意識している。
重度ゲーミング用途や大量カスタマイズを求める層には向かないが、移動の多いビジネスパーソンやカフェ作業用のセカンドマウスとしては実用的な選択肢になるだろう。なお、香港での発売日と価格は未発表である。
価格目安と換算
参考までに、米国での公表価格は79.99米ドルだ。79.99米ドルは為替レート160.2361円で換算すると約1万2,817円(US$79.99)になる。
記事ソースでは香港での目安として約620香港ドルと伝えている。620香港ドルは為替レート20.4509円で換算すると約1万2,680円(約620香港ドル)だ。
最終的な日本発売の有無や価格は未定だが、トラベル向けの中高価格帯のマウスに分類されると見られる。

