ニューエラ刺し子の「2nd Season」が6月27日発売される。New EraとSASHIKO GALSのコラボ第2弾が正式リリースとなる。
伝統技法の刺し子がシリーズの最大の特徴である。すべての帽款は大槌町の職人チームが一針一針手作業で縫い上げている。
刺し子は元来、布地の補強や繕いに用いられてきた手仕事である。長年の変遷を経て、機能性と美観を兼ね備えた工芸として再解釈されている。
今季もラインナップはMLBの人気3球団に焦点を当てる。ニューヨーク・ヤンキース、ロサンゼルス・ドジャース、サンディエゴ・パドレスのエンブレムを配した仕様だ。
ニューエラ刺し子 2nd Seasonの特徴
本シリーズは59FIFTYや9TWENTYなど、ブランド定番の帽型を中心に展開する。タイトなフィットを好む層にも、調節可能なタイプを好む層にも配慮した構成である。
第一季に比べ、第二季はSKUが拡充された。公式は全商品の詳細リストを順次公開するとしているが、手刺しの刺し子模様とMLBロゴのコントラストが際立つデザインが特徴だ。
ストリートと手仕事を結びつけた点が本コラボの狙いである。アメリカンスポーツ文化と日本の伝統工芸を同時に感じさせる仕上がりとなっている。
SASHIKO GALSと大槌町の継承背景
SASHIKO GALSは2024年に結成されたグループである。結成の流れは、2011年に始まった大槌刺し子プロジェクト(Otsuchi Sashiko Project)と深く結びついている。
同団体は地域の手仕事を広く伝えることを目的に活動している。デザインと創作を通じて、伝統技術を次世代に伝える取り組みを続けている。
プロモーション撮影も大槌町で行われた。地元の小学生を起用することで、世代を超えた継承のメッセージを前面に出している。
発売情報と購入先
ニューエラ刺し子「2nd Season」は6月27日、New Era Ginza、New Era Online StoreおよびKUON Flagship Storeで同時発売される。限定コラボを好む層には注目のリリースだ。
購入を検討する人は、発売当日のオンライン在庫と店頭状況を確認してほしい。数に限りがあるため、早めの確認を薦める。
まとめとして、本コラボは手仕事の質感とMLBのビジュアルを融合させた点が魅力である。ニューエラ刺し子というキーワードは今季の帽子選びで押さえておきたい。
