AirMax 1000.2はNikeとZellerfeldによる新作スニーカーだ。Black/Blackのシンプルな配色で構造と列印の表情を際立たせている。
AirMax 1000.2の概要
本モデルはAir Max 1の意匠をデジタル言語で再解釈した作品である。クラシックな要素を3D列印で再構築し、外観と機能を両立させた。
アッパーは一体成型で波状の立体テクスチャを採用した。層状の表情が視覚的な深みと包み込み性をもたらしている。
デザインと着用感
特徴的な無靴紐デザインは継承され、着用時に足に密着しやすい設計だ。余分な構造を省き軽快なフィット感を優先している。
ミッドソールとアッパーの接合部は、Air Max 1のマッドガード(泥よけ)を想起させる立体的な造形で再現している。全黒配色により列印の層や細部が際立つ。
ソールの改良点
1000.2ではアウトソールの歯列と輪郭を再設計した。幾何学的な比率を調整し、歩行時の荷重分布を均等化している。
これにより安定性が向上すると同時に、製造効率も改善され物料の無駄を抑制した。弾性と反発性能はシリーズの特性を維持している。
「Air Works」プログラムと協働の広がり
NikeとZellerfeldの協業は本作に留まらない。「Air Works」計画を通じてクリエイターに設計プラットフォームを開放する方針だ。
参加者はNike本社で専門チームと共に開発でき、構造から外形まで個人の意匠を3D列印で具現化できる機会が提供されるという。
販売・入手方法
販売はEQLの抽選システムを通じて世界展開する予定だ。登録期間は5月4日から5月7日までである。
北米では5月7日にNike SNKRSアプリでも発売される。地域ごとに入手方法が異なるため公式発表を確認すると良い。
本稿ではAirMax 1000.2の主要ポイントをまとめた。今後も追加のカラーバリエーションや一般発売の詳細が公表され次第、追って報じる。


